植物はあらゆる環境下で果をつけている。ポリフェノール(Polyphenol)は、日光の紫外線などから身を守るために生産されている。このPolyphenolは第四の栄養系ともいわれているのもかかわらずまだ良くわかっていない。
そこで研究者(profssion)たちに多くの研究をしていただき、数多くの論文を投稿していただき、多くの人々に読んでもらうことにより、より多くの専門家をつくっていきたいという願いをこめて、Pro・Poと名付けました。
Pro・Poを良い雑誌にするため、がんばってProduceしていきたいと考えています!
(1)1ページ目に、和文・英文の表題名,著者名とそのローマ字表記,所属団体とその英語名称及び連絡先を記入する。
(2)原則として本文はWordを使用し、書式は下記の通りとする。
・用紙:A4版
・文字数/1頁:1200文字(40字×30行)
・余白:上下端及び左右端を広めにとること。
・図表は別ファイルで作成し(Excel,PowerPoint)、挿入位置を指定すること。
(3)投稿原稿の長さは下記のとおりとする。
図表,参考文献などを含めて刷り上がり6頁以内(1200字/原稿1ページ×10枚以内)を基本原則とする。和文抄録及び英文抄録は必要としない。
(4)参考文献:本文中には引用箇所の右肩に文献の番号を記載し,本文末尾に出現順にまとめて記載する。20報程度とする。形式は以下のとおりとする。
雑誌:No.)著者名:表題,雑誌名,巻(号),ページ−ページ数,発行年(西暦)
書籍:
1) 単著または共著の場合
No.) 著者名:書名,ページ−ページ数,発行所,出版地,発行年(西暦)
2)分担執筆の場合
No.) 著者名:題名,編者名,書名,ページ−ページ数,発行所,出版地,発行年(西暦)
※引用文献作成支援のためのEndNoteのスタイルテンプレートを下記よりダウンロードすることができる(ユサコ株式会社提供)。引用文献の最新の書き方は上の規程に従うこと。
Nihon_Polyphenol_Gakkaishi(zip)
EndNote「日本ポリフェノール学会雑誌」のOutput Styleの使用方法(PDF)
(5)用字・用語については,現代かなづかいとする。アラビア数字を使い,SI単位系(m,kg,s,Aなど)を用いる。